代表撮影者 写真家 坂本 貴光
1980年生まれ
日本ペンクラブ 正会員
神奈川県横浜市戸塚区で1940年から営む写真家の家に生まれ、幼い時から写真を遊びながら覚える。
父と仕事ができるチャンスはなかなか無いと思い、28歳の時に弟子入り。父のスタジオでプロとしての基礎を学び5年連続でプロ写真コンペで賞をいただく。
その後、2012年から世界で作品を発表し始める。その甲斐もあり、2013年ドイツ ベルリンで初めての個展が開かれる。
現在、横浜・ベルリンを拠点に活動している。2013年、2015年、ベルリン・ミッテ地区で個展を行う。
2015年、日本ブラジル外交関係樹立120周年記念式典で侍シリーズの作品が、メインビジュアルに使われる。
2016年作品が、ドイツ大使館公邸のロビーに日本人写真家として唯一飾られ、
ニューヨークで開催された世界最高峰のアートフェアー「MvVO ART」でアジア人写真家で唯一選出される。
NYのコレクターより脚光を浴びている。
2018年NYCにある老舗オークション会社Sotheby’sにて作品が展示販売される。
2019年イタリア政府公認 国際演劇賞INTERNATIONAL PRIZE, THE NAKED THEATRE, TERESA POMODOROで最高位の賞「1rt Premio del Pubblico」受賞。
2018年〜毎年NYCにあるワン・ワールドトレードセンター内の巨大サイネージに作品が表現される。
2021年のAD ART SHOW2021にてワン・ワールドトレードセンター内の巨大サイネージに作品が表現される
ゲストアーティストとして、レッド・ホット・チリペッパーズのドラマー チャド・スミスが画家として参加。